カテゴリー:キャンピング

整理整頓が苦手な男の、吊り下げ収納術

整理整頓が苦手な男の、吊り下げ収納術

物置を作ったものの、道具類をどうやって収納するか……。 そんなこんなに頭を悩ませている新年早々なのだ。

 物置(僕は『BIG PINK』と呼んでいる)へのグッズ収納に頭を悩ませている日々が続く。  いろんなものが、かさばってかさばってしょうがないのだ。  すぐに、物置がいっぱいになってしまいそうなのだ。  以前は部屋の中で […]

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火遊び好きが作った『ヤカン』

火遊び好きが作った『ヤカン』

ときどき、無性に使いたくなるグッズがある。 ケリーケトルだ。 火が恋しい季節になったので、久しぶりにわが物置からこのヤカンを引っぱり出してみた。

『ケリーケトル』という、へんな『ヤカン』がある。 見た目は縦長の円錐形で、牛乳を運ぶ容器のようだ。 下にファイヤーベース(小さな焚き火台のようなもの)があり、ヤカンはまん中が筒抜けになっている。この筒抜けが、煙突の役目を […]

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世界一暗いライトと、倍率の低い双眼鏡

世界一暗いライトと、倍率の低い双眼鏡

ふたつの不思議な外遊び道具を手に入れた。 うっかりものの僕は、またまた、夜遊びに目覚めてしまったのだ。

「これ、世界一暗いライトなんです」と、ビクセン社長の新妻和重さんが唐突にいう。 「えっ?」  LED全盛の昨今、ヘッドライトをはじめとする携帯ライトは、「明るさが売り」の製品ばかりである。  そんな時代に、「暗さが売り」 […]

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ゆったり時間が愉しいアルコールストーブ

ゆったり時間が愉しいアルコールストーブ

アルコールストーブは、調理時間を愉しむためのアイテムでもあるのだ。 時間がかかればかかるほど、愉快なこともある。

「急ぐなんて言葉は、忘れた」と問いかけてくるストーブがある。  アルコールストーブだ(アルコールバーナーと呼ぶことも)。  このストーブに火をつけると、「ゆっくりを愉しめ」と諭してくるのだ。  アルコールストーブは、ガソ […]

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シーカヤック旅と焚き火の素敵な関係

シーカヤック旅と焚き火の素敵な関係

南の島で寝転んでいると、世のよしなしごとなどどうでもよくなってくる。 しかも、そこに焚き火あればなおさらだ。

 僕は、いまだ地面にじかに焚き火をしたいと思っている「不埒」な人間である。焚き火台など使わずに。  いや、もちろんわかっているよ。それがどういうことか、ってことは(わかっているつもりだけかもしれないけど……)。  いまや […]

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ホットサンドメーカーの『もっと自由!』革命

ホットサンドメーカーの『もっと自由!』革命

ホットサンドメーカーで作るホットサンド以外の料理。 『キャンモック』の三宅香菜子が「こんなの、どう?」と。

 ホットサンドメーカーで作る料理は、自由であるべきだ。  そんな思いから、ホットサンド以外の料理をホットサンドメーカーで作ってきたわたくしである。  すると「もっともっとできるよ。この子は!」と、三宅香菜子がホットサンド […]

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焚き火とカクテルの夜があってもいい

焚き火とカクテルの夜があってもいい

「カクテルが似合う男になりたい」 アメリカのハードボイルド小説を読むたび、そんなふうに思っていた。 ときには、カクテルな夜を過ごしてみたいと思うのだが……。

 ビールをひとりで静かに飲んでいても、「クール」な感じはあまりしない。  しかし、カクテルとなると、とくにジンとドライベルベットのマティーニをひとりたしなんでいる姿は、これはもう「クール」以外のなにものでもない。  が、 […]

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今夜は演歌で、燗銅壺

今夜は演歌で、燗銅壺

いつもはロックかブルースしか演らないんだけど、たまには演歌な夜もある。 そんな妖しい時間には、こいつを前に「ぬる燗でいっぱい」となるのだ。

 ひとりで飲む酒、などと書きだすと『演歌』の話でもはじまるのか、と思われてしまいそうだけど、そうじゃない。ひとり旅で飲むお酒の話だ。  ひとりで過ごすキャンプの夜には、小さな焚き火とちょっとばかりのお酒が欲しい(あくまで […]

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薪ストーブで、おとなの火遊び

薪ストーブで、おとなの火遊び

魔法のランプの精があらわれて「欲しいものをひとつだけ言ってみなさい」と聞かれたなら、僕は「火のある暮らし」と叫ぶだろう。 この春。 いつでもどこでもつきあえる、小さな薪ストーブを手に入れた!

 10年ほど前のこと。僕は長野県の古民家を借りて、ひと冬を過ごしたことがある。それは、鍋倉山近くの雪深い山麓だった。  そして、その古民家には囲炉裏があったのだ。  囲炉裏のある部屋は、まるで映画館だ。  ごろんと横にな […]

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カングーは、僕の隠れ家

カングーは、僕の隠れ家

男には(女にも)、「隠れ家」が必要だ。 それは、「夢を見る場所」でもあるからだ。 じゅうぶんに浮いた暮らしを送ってきたけど、さらなる浮遊を求め、カングーと共謀して「夢」を燃料に転がりつづけるのだ。

 知り合いのフランス人が、「日本には安心できるいい車がいっぱいあるのに、どうしてお前はフランスの車に乗っているんだ?」と笑う。 「いや、こんなマットな黄色の車は日本にないから」と、答えておく。  ちなみに、彼はトヨタの車 […]

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