カテゴリー:フィッシング

南アルプスの宝玉イワナ

南アルプスの宝玉イワナ

少年の目をした三人が、渓流を歩く。 テンカラロッドを手に、ぼくたちは野呂川を遊びつくしたのだ。

「ここなら、ぜったい間違いないです!」と、太郎。 「ぜったい?」と、わたくし。 「ぜったいです。この川には、『ぜったい』イワナがいます!」 春の胸騒ぎから、早4か月。 夏本番となり、いよいよ山岳渓流へと出かける日がやって […]

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「胸騒ぎ」の春は、テンカラフィッシング

「胸騒ぎ」の春は、テンカラフィッシング

気持ちざわつく春がやってきた。 テンカラ釣り最盛期まで、もうちょっとの辛抱だ。

啓蟄を過ぎたと思ったら、一気に春めいてきた東京だ。 サクラも満開。 夜中にはネコが妙な声で鳴くし、土手にはツクシが顔を出しはじめたし。 街を歩くと、上着を脱いだ人の姿に、なにやら「胸騒ぎ」の春である。 川の中も同じだ。 […]

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法螺吹き男爵の「釣れ釣れ草~芦ノ湖篇」

法螺吹き男爵の「釣れ釣れ草~芦ノ湖篇」

釣りは、釣った魚を自慢するためにおこなうものではない。 釣竿を媒介に自然と対話するのだ。 「Study to be Quiet.」という生き方を知るのだ。

早朝の空気に背筋が伸びる。芦ノ湖の水は手が切れてしまったんじゃないか、というほど冷たい。 4月になったとはいえ、湖畔の春は遠い。なんたって、今朝のキャンプサイトではなにもかもが凍っていたのだから。 湖へ踏み込むと、ウェー […]

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法螺吹き男爵の「芦ノ湖フィッシングキャンプ」

法螺吹き男爵の「芦ノ湖フィッシングキャンプ」

久しぶりにフライフィッシングへ出かけることになった。 こう見えても、ぼくはフライフィッシャーマンなのである。 そこで今夜は、わが釣り歴の輝かしい日々を話してみよう。 なんのことはない。今日(4月1日)は、法螺吹き男爵の日だけどね。

 ワイルドワン・スタッフには、釣り名人が多い。  そういえば、各店の釣り部門も充実している。釣り好き、釣り名人のスタッフが、せっせと釣りへかよい、その経験を活かし売り場を作りあげているのだろう。  そんな釣り好きスタッフ […]

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ぼくは、帽子とマフラーが好き

ぼくは、帽子とマフラーが好き

夏の凶悪な日光を考えると、帽子の必要性はいうまでもない。 冬の寒さにも、帽子はやさしい。 そして、マフラーもまた旅人に心地よさを与えてくれる道具なのだ。

 山歩きの必需品として、地味だけど必ずや欲しいのは、帽子とマフラーだ。  帽子は、夏の直射日光をさえぎり、寒いときには温かさも与えてくれる。怪我防止にも役立つ。そして、雨のときには雨具のフードの下にかぶることで、視界を広 […]

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小さなナイフをひとつ持ち歩こう

小さなナイフをひとつ持ち歩こう

いまの時代、ナイフを使う場面がない。 都会での話ではない。野外でも、圧倒的に少なくなったのだ。 だからといって必要ない、というわけではないのだ。

 アウトドアズマンの必需品といったら、昔は大きなナイフだった。  ナイフこそが、冒険旅の象徴だったのだ。  でも、それは昔の話だ。  いまの時代、ナイフは男らしさの象徴ではない。でっかいボウイナイフを腰につけて歩くなんて […]

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