カテゴリー:レポート

「手仕事日本」と呼びたくなる柿渋染め体験

「手仕事日本」と呼びたくなる柿渋染め体験

倉敷市児島の染め工場で、「染めて、絞って、干して」を6回繰り返すことで、このジャケットが生まれてきた。 染め工程は、すべてが手作業だ。

柿渋染めコート「“柿渋” Ramblin’ Jack Jacket(ランブリンジャック・ジャケット)」を、着て歩く毎日だ。 着て歩くだけではない。わが家に届いた当初は、部屋でもずっと着てたし、寝るときも着よう […]

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南アルプスの宝玉イワナ

南アルプスの宝玉イワナ

少年の目をした三人が、渓流を歩く。 テンカラロッドを手に、ぼくたちは野呂川を遊びつくしたのだ。

「ここなら、ぜったい間違いないです!」と、太郎。 「ぜったい?」と、わたくし。 「ぜったいです。この川には、『ぜったい』イワナがいます!」 春の胸騒ぎから、早4か月。 夏本番となり、いよいよ山岳渓流へと出かける日がやって […]

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いい夢が見られそうなグッズが、ここにはある(ユニフレーム工場探訪記・後編)

いい夢が見られそうなグッズが、ここにはある(ユニフレーム工場探訪記・後編)

地味だけど、味がある。 ユニフレームのぶれない姿勢が生む、人気商品の数々。

「この町の職人さんは、くせ者ばかり。ひそかに『燕ラストサムライ』と、ぼくらは呼んでます」と、ユニフレーム事業部の事業部長・田瀬明彦さん。 頑固な職人気質のラストサムライと、日々つきあいながら、商品を作り続ける。 職人の確 […]

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天気晴朗なれど、風強し(八甲田山バックカントリー旅・後編)

天気晴朗なれど、風強し(八甲田山バックカントリー旅・後編)

今日もいい天気だ。 が、バックカントリースキー旅は思うように進まない。 だから、やめられないのだ。

 前回の続きだ。  春の八甲田山塊で、ぼくは幸せな日々を過ごしている。  南八甲田山縦走の朝。  これは、2018年4月21日の物語。  20年前に縦走した、睡蓮沼から青荷温泉ルートを行こうとしているのだ。  晴天。   […]

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大都会にたたずむ100年の森

大都会にたたずむ100年の森

『明治神宮』といえば、初詣の参拝者がいちばん多いことで有名だ。 春のある日、大都会にある明治神宮の森を歩いてみた。

東京に住む人なら、だれもが知っている『明治神宮』。 初詣で訪れた人もいるはずだ。また、七五三や結婚のお祝いを、ここでやったという人も多いだろう。 この明治神宮を囲む森を、歩いてみた。 この森は、人間が作ったものだ。 10 […]

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お歳暮に、ダイヤモンドを贈ります

お歳暮に、ダイヤモンドを贈ります

今年も残りわずかだ。 そこで、ダイヤモンドのプレゼント!

 というわけで、高尾山へ登ってきた。  高尾山は、ご存じのとおり、東京都八王子市にある標高599mの山である。東京都心から近いこともあり、季節を問わず、多くの人が訪れる。  日本一の、いや世界一の登山者が訪れる(と、いわ […]

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石窯と暮らしたい!

石窯と暮らしたい!

キャンプ場の石窯のまわりには、いつも人が集まってくる。 石窯の蓋を開けるたび、幸せが広がっていく!

 石窯を造ったら、食べる番である。  この夜のために、数々の重労働に耐えてきたのだ。働いたものは、食えるのだ。  というわけで、キャンプ場の管理人・大ちゃんがいろんな料理を作ってくれた。大ちゃんは、管理人でもあるんだけど […]

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石窯造りに明け暮れた日々

石窯造りに明け暮れた日々

グルメもグルマンも目を丸くして集まってくる。 そんな石窯を造りたかった……

 グルメ(美食家)ではないけど、やっぱり、おいしいものを食べたい。  グルマン(大食漢)でもないけど、できれば、いっぱい食べたい。  が、自分でおいしいものを作る自信はない。  ぼくとしては、おいしいものを作りより、作っ […]

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神秘のカルデラ湖をSUPで歩く

神秘のカルデラ湖をSUPで歩く

静かな湖を、静かな乗り物で散歩する。 アンプラグドなSUPが似合う十和田湖。

 できそこないのクロワッサンのような湖が、秋田県と青森県の境にある。  十和田湖だ。湖のすぐ北には八甲田の山塊が控えている。  夏の終わり、ぼくはSUPを担いで十和田湖へと出かけてみたのだ。  いっしょに漕いだメンバーは […]

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テンカラロッドを手に、川へ浸透してみれば……

テンカラロッドを手に、川へ浸透してみれば……

フライフィッシングができるなら、テンカラ釣りはかんたんだ。 てな言葉に乗せられて、夏の終わりに山深い渓流へ。

「釣り」という遊びは、不思議だ。  人類最古の遊び、ともいわれている。  でも、それは「遊び」だったのか「漁」だったのか……。 「漁」と考えるか「遊び」と思うかはともかく、実益を得ることもできる「遊び」、というのはあまり […]

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