「ニュー・ホットサンドメーカー」は、柄が木になった!

「ニュー・ホットサンドメーカー」は、柄が木になった!

おなじみ(ほ)のホットサンドメーカーが、 気になるマイナーチェンジ。

 数年前、テンマクデザインとぼくがコラボレーションして作った『マルチ・ホットサンドメーカー』が、今年マイナーチ […]

 数年前、テンマクデザインとぼくがコラボレーションして作った『マルチ・ホットサンドメーカー』が、今年マイナーチェンジした。
 グリップを木にしたのだ。
 これでグリップ部が軽くなり、バランスがよくなった。
 そう。いままでは油断してると、五徳から落ちてしまったのだ。
 それになにより、木のほうが質感もいい。

おなじみ(ほ)のホットサンドメーカーがマイナーチェンジしました。みなさん、よろしく!

おなじみ(ほ)のホットサンドメーカーがマイナーチェンジしました。みなさん、よろしく!

 というわけで、さっそくニュー・ホットサンドメーカーで、食い倒れだ。
 と、「わたしが、作る!」。
 手を挙げたのは、たはらともき。
 ていねいな料理を作る人で、前々から彼女のご飯が大好きだった。自宅の庭に、でかい小屋を建てしまうDIY女子でもある。

 彼女が、まず焼いてくれたのは、出汁巻き卵。
 ホットサンドメーカーを鍋がわりに使ってかつお出汁をとり、さらにホットサンドメーカーをフライパンがわりに使って卵焼きを。
 うーむ。ホットサンドではないけど、この味はやさしい。まずは、ビールを一杯。

出汁巻き卵をホットサンドメーカーで!

出汁巻き卵をホットサンドメーカーで!


もちろん、焼印も‼

もちろん、焼印も‼

 続いて餃子。宇都宮の人気店「正嗣(まさし)」の餃子だ。
 ぼくも餃子を焼くのによくホットサンドメーカーを使っている。ふたつきフライパンとしての使い勝手はもちろん、サイズ感もちょうどいいのだ。
 ますますビールの空き瓶が並ぶ。

DSCN5664

餃子を焼くのにホットサンドメーカーは最高だ。一人前ならゆったりと入れ、二人前ならぎっしり詰める。

餃子を焼くのにホットサンドメーカーは最高だ。一人前ならゆったりと入れ、二人前ならぎっしり詰める。

 続いて、「トリトリ」。
 塩コショウして焼いた鶏肉と、レタス、キュウリをパンに挟む(味つけにマヨネーズを少々)。
 パンは自家製だ。
 うーむ。赤ワインかな。

 そして、最後にデザートの「モモちゃん」。
 砂糖とリキュールで加熱した白桃に、カスタードクリームをプラス。これも自家製パンに挟んで焼く。
 うん。これは深煎りのコーヒーが必要だな。
 というわけで、キャンプサイトの夜は更けていくのだった。

白桃とカスタードクリームのデザート。

白桃とカスタードクリームのデザート。


キャンプの朝も、もちろんホットサンド。

キャンプの朝も、もちろんホットサンド。

 しかし。
 ともきの料理には大満足したんだけど、ニュー・ホットサンドメーカーにちょっとだけ不満が。
 どうも、この柄の木が寂しい感じがするのだ(すいません。製造工場さん)。
 そこで、焼きごてで文字を書いた。
「堀田貴之日曜大工店」の出番である。
 それでも気に入らないので、彫刻刀を手に彫ってみることにした。
 というわけで、「堀田が彫った」木の柄になった!
 彫ってほしい人、手を挙げてください。

木のグリップに焼きごてで文字を書いたが、それだけではがまんできず、彫刻刀で彫ってみた。

木のグリップに焼きごてで文字を書いたが、それだけではがまんできず、彫刻刀で彫ってみた。